入会案内

授業運営・宿題

授業は講義中心です。各教科専任指導員による密度の高い授業です。学生や非常勤講師による指導はありません。
経験豊富な専任指導員が授業を組み立て、活気のあるクラスムードを作っています。

宿題は算数のプリントが1枚のみで、無理なく取り組める分量です。
"じっくり、ていねいに"を指導の柱にしていますから、プリントで演習量をこなす事で学力を高められるとは考えていません。

形だけなぞって5枚のプリントを終わらせるよりも、同じ時間をかけて1枚を完璧に理解することの方がよほど大事です。
量を絞り、質の高い、"考える学習"、"身につく学習"を実践しています。

予習シリーズ準拠指導

予習シリーズ準拠指導

数ある受験指導書の中で、予習シリーズのカリキュラムと内容は群を抜いた存在です。
自宅学習用教材として、塾内での一部教科の使用教材として、メインテキストになっています。
予習シリーズの使用は6年前期までで、その後は予習シリーズを離れ、アントレオリジナルの指導で入試本番に備えて行きます。

クラス

3年は2クラス、4~6年ではS、A、B、Cの計2~4クラス構成ですすめています。クラスの人数は、10~25人程度です。
こまめに見て回り、ある程度フォローをしてあげないといけないクラスは人数を少なく、逆に活気ある中で難しい問題に向かっていく雰囲気作りが大切なクラスの場合は人数が多くなっています。

また、クラスでの様子を考慮し、所属するクラスを上位クラスにお勧めしていますので、最初に所属したクラスがそのまま継続されるものではありません。
あくまでも本人の現状を考え、本人の能力が活かされるクラスに所属することが大切だと考えています。


月例テスト(アントレまとめテスト)

アントレではウィークリーのテストは実施しません。ウィークリーのテストでは得点を稼ぐために知識学習偏重の傾向になってしまい、表面をなぞるだけの消耗戦になってしまうケースが多いと考えております。しっかりした思考力やていねいな復習習慣を身につかせるため、日々テストに追われることのないマンスリーのテストを導入しております。

月1回、4週間分の内容を、総合回に合わせて授業内で実施しますので、土、日にテストのために塾にくる必要はありません。テストによる席決めもありません。
算数は途中式を書く問題が多く、答えだけでは一切評価されません。他教科も比較的記述が多い内容になっています。
月例テストは4年から6年1学期まであり、6年2学期は四谷合判テストや学校別模試等の結果で成績管理をします。

チェックテスト

知識の定着をはかるため、算数を除く3教科で、前回授業内容に関する小テスト(10~15分)を授業内で行っています。
ウィークリーのテストを導入していないため、小テストの形式にすることでバランスを取る役割を担っています。

質問・補習

常時質問を受け付けています。授業の前・後に個別の質問をし、わからない問題をそのまま放置しないようにお願いしています。
また、学習リズムが築けていないお子さんで指導員が必要と認めた場合に個別の補習を行うこともあります。

自宅学習

自宅学習

受験勉強は受身では楽しくありません。アントレでは授業にのぞむ前に、予習が求められます。
各自でやることですから理解不十分でも当然です。ただ、授業に参加して初めて今日の学習内容がわかるというのでは、目的意識も達成感も生まれません。

もちろん、復習習慣をきちんとつけることが学力向上に欠かせないことは言うまでもありませんので、予習・授業・復習のバランスが大切です。


体験授業・入会審査

塾選びをするときに体験授業をお勧めします。
わが子に合う塾選びは大切なポイントです。
一度決めたら転塾は避けるべきですから、入会する前に慎重な選択が必要です。
アントレでは入会に関して、入会テストは実施していません。体験授業を通して、お決めいただいています。
スタートすべきクラスについては、志望校や本人の現状を考えてご案内させていただきます。

塾内の雰囲気

塾内の雰囲気

自立を促す指導を行っていること。
相対的な評価が少ないこと。
少人数で全員に目が届くこと。
いつでも専任指導員がいる安心感があること。
授業運営にリズムがあり密度が高いこと。
指導員と生徒の双方向のコミュニケーションが豊富なこと。

など、アントレならではの活気のあるムードに満たされています。

また、いつでも相談や質問ができ、指導員からの声がけもあることで、それぞれの確かな存在が実感できることが、心のサポートにつながっていると考えています。

アントレの子供達が明るく元気でたくましいのは、塾内のそういう空気の流れに包まれているからかもしれません。

保護者会

年間6回(奇数月)、4年以上の学年で保護者会をおこなっています。
クラス現状、入試動向、親のかかわり方、今後の課題などが主なテーマです。
各教科担任から、具体的な学習の方法など詳しくお話をしています。
入試までの期間を長い目で捉え、この時期何を主に学習すべきなのか、子供の指導法としてどういう点に留意すべきかなど、学年や時期により適切な指導法をご提案しています。

保護者面談・生徒面談

家庭学習の具体的な方法や、受験校の選定など生徒個々の内容について、保護者面談を行っています。
成績が伸びない、やる気がない、子供に合った受験校はどんな学校かなど、何でもご相談下さい。
1回の保護者面談はおよそ1時間程度です。学年問わず回数制限はありませんから、ご予約の上いつでも面談におこしください。
また、年に2回ほど6年生を対象とした生徒面談を行い、勉強の方法や受験校に向けてどんな勉強が必要かなどを中心に、担任から生徒へアドバイスいたします。

志望校選定・合判テスト

6年2学期には、いよいよ志望校の決定が必要になります。
四谷大塚の合否判定テストを通して学校選びをして行きますが、合判テストは志望校決定の一つの要素に過ぎません。
志望校の出題傾向や本人の適性を重視し、合判テストはその一助と考えるべきです。
信頼できる指導員と個別面談を重ねて、わが子に合った学校選びをして行くことが大切であり、偏差値だけを考慮してその枠の中で決定するような方法は望ましくありません。合格可能性が低くても、第一志望校に入ることができたのは偶然ではなく、わが子の適性を理解して入試対応させた分析の確かさと、合格したいという信念の賜です。

季節講習会

季節講習会

春・夏・冬の3回、通常授業と独立させた形で、季節講習会があります。
4年以上は2~4クラスに分け授業を行います。

講習では、その学期に学習した各教科の復習を中心に理解度を高め、部分的に次学期の予習をすることで、難易度が増す次学期への対応を行います。
季節講習は、年間の通常授業の一貫とお考えください。

高い合格実績

アントレは小さな塾でありながら、上位校への合格率が高い塾だと自負しています。上位校への合格率が高いのは、"じっくり考える習慣"が身につく学習法を実践できているからです。学力を高めるのは、多くの知識を暗記することではありません。得点力の高い子を育てる指導を早期から前面に押し出さず、"わかる"ことに重点を置いた指導を心がけています。"わかる"ためには一問に対する取り組みを尊重し、"ていねいに解き上げる"工夫をさせることが大切で、このような学習法が骨太の学力をつけさせています。